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甲府盆地の朝晩、寒暖差と自律神経の話

  • 3 日前
  • 読了時間: 2分

こんにちは。美健家です。九月に入り、甲府の空も心なしか高くなってきました。日中はまだ汗ばむ陽気が続きますが、朝夕になると風にひんやりとした感触が混じるようになり、季節の変わり目を肌で感じる頃です。


甲府盆地は周囲を山に囲まれているため、一日の中での気温差が大きくなりやすい土地柄だと言われています。日中の熱気が盆地にこもる一方、夜は放射冷却で朝方にぐっと冷え込むこともあり、寒暖差の大きさは全国的に見ても際立つそうです。


体は気温の変化に合わせて血管を広げたり縮めたりしながら、体温を一定に保とうとしています。寒暖差が大きい日が続くと、その調整を担う自律神経に負担がかかりやすいとも言われ、だるさや肩こり、寝つきの悪さといった形で現れることもあるようです。


季節の変わり目に「なんとなく疲れが抜けない」と感じる方が多いのも、このあたりに理由があるのかもしれません。


対策として昔からよく言われるのが、首元を冷やさないことと、湯船にゆっくり浸かる習慣です。薄手のストールを一枚バッグに入れておくだけでも、冷房の効いた室内と屋外の気温差をやわらげることができます。


湯船で体の芯からじんわり温まる時間は、慌ただしい一日の自律神経をひと休みさせる助けになると感じている方も多いようです。


美健家でも、陶板浴の温熱でゆっくり体を温めながら過ごすお客様が増えてくる時期です。季節の変わり目、どうぞ無理をせずお過ごしください。

 
 

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