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【1/4】健康を義務から解放する:60年超のビッグデータが導く「頑張らない健康」の正解

  • 執筆者の写真: 小林 H
    小林 H
  • 2025年11月26日
  • 読了時間: 4分

更新日:2025年11月29日

こんにちは。美健家です。


現代を生きる私たちは、日々更新される健康情報の波にさらされています。

「これを食べなければダメ」「あの運動をしないと病気になる」。

そんな情報に触れるたび、健康であることが「自分を守る知恵」ではなく、**「達成しなければならないノルマ」や「できないと不安になる評価軸」**のように感じてしまうことはないでしょうか。


本来、健康とは心と体の調子が整い、日々の生活を軽やかに楽しむための土台です。

しかし、真面目な人ほど「正しく努力し続けること」に縛られ、それがストレスになってしまうという矛盾を抱えています。


そこで今回は、医師であり疫学研究者でもある大脇幸志郎氏の著書を参考に、日本の60年以上のビッグデータから見えた「健康寿命」の真実を読み解きながら、**「努力や我慢ではなく、自然と継続できる仕組み」**について考えていきます。


※この記事は、大脇幸志郎氏の「日本の60年以上のビッグデータから見えた「健康寿命」の真実」の内容を参考に構成しています。ただし、記事中の表現や見解は、美健家の視点によるものであり、必ずしも原著の意図を完全に反映したものではないことをご了承ください。




◆ 「長生き」と「健康寿命」の9年の壁


まず、私たちが向き合うべき現実的なデータがあります。

それは「平均寿命」と、誰かの助けを借りずに自立して生活できる「健康寿命」の差です。

現在の日本において、この差は男性で約9年、女性で約12年もあります。

つまり、人生の最晩年に「生きているけれど、自由に動けない・自分らしく生活できない期間」が約10年も存在しているのです。

この健康寿命を縮めてしまう要因のワースト3は以下の通りです。


  1. 認知症

  2. 脳卒中

  3. 骨折・転倒(フレイル)


そして、これらを引き起こす最大の引き金となるのが、自覚症状のない**「高血圧」**です。

疫学データでは「高血圧を正常化できれば、脳卒中の約4割が防げる」という明確な事実が示されています。




◆ 60年以上の追跡調査が出した「5つの結論」

では、どうすればそのリスクを回避できるのでしょうか。

1963年から続く大規模疫学研究をはじめ、膨大なデータが導き出した結論は、驚くほどシンプルで、魔法のような特効薬ではありませんでした。


【科学的に証明された5つの健康原則】


  1. タバコは一切吸わない

  2. お酒は1日2合未満

  3. 塩分を控え、カルシウムを増やした和食を中心とする

  4. 座りすぎを避け、軽い有酸素運動を習慣にする

  5. 肥満を改善する


「なーんだ、当たり前のことじゃないか」と思われたかもしれません。

しかし、この**「地味だけど効果絶大な習慣」**こそが真実なのです。

ここで一つ、大きな問いが生まれます。

「頭では分かっているけれど、なぜ私たちはこれを続けられないのか?」




◆ 「努力(Will)」から「仕組み(System)」へ


健康になれない本当の理由は、あなたの意志が弱いからではありません。

心と体が「健康行動をとれる状態」に整っていないからです。

仕事で疲れ果てている時、ストレスで胃が痛い時、体が冷え切って眠れない時。

そんな状態で「減塩の和食を作ろう」「運動しよう」と思えるでしょうか? おそらく、手軽な食事で済ませたり、動きたくないと感じたりするのが人間の本能です。

だからこそ美健家が提案したいのは、無理やり頑張る「義務の健康」からの解放です。

必要なのは、努力ではなく**「良い選択を自然にしてしまう体の仕組み」**を作ること。

  • 体温が上がり、血流が良い

  • 呼吸が深く、リラックスしている

  • 夜、ぐっすりと眠れている

この状態にあれば、人は自然と暴飲暴食を避け、体を動かすことが苦ではなくなります。




◆ 美健家が提供する「整う」という第一歩


美健家の陶板浴は、単なるリラクゼーションではありません。

テラ鉱石と微量放射線による温熱空間で体を芯から温めることで、


  • 血行促進

  • 自律神経の安定

  • 睡眠の質向上

  • ストレス性の緊張緩和


これらをサポートし、「健康的な習慣を始められる体」へのリセットをお手伝いします。

しんどい心と疲れた身体のまま「健康の義務」を背負うのではなく、まずは温かい空間で荷物を下ろしてください。

体が温まり、心が緩めば、先ほど挙げた「5つの原則」も、義務ではなく「心地よい生活の一部」として自然に取り組めるようになります。



◆ 結びに


健康のために、今の生活の豊かさを犠牲にする必要はありません。

60年のデータが教える真実を、我慢や苦行にするのではなく、「仕組み」として賢く取り入れる。

そのためのスタート地点として、美健家の温熱空間を活用していただければ幸いです。

まずは、ご自身の体を「頑張らなくても整う状態」にしてあげましょう。



【次回予告】

次回は、「健康の仕組みづくり」の柱の一つである**「食習慣」**に焦点を当てます。データが示す「和食の真実」を知り、食の喜びを奪わず、賢く健康を仕込む方法を深掘りします。

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