top of page

【3/4】回復環境という考え方

  • 執筆者の写真: 小林 H
    小林 H
  • 4 日前
  • 読了時間: 3分

更新日:4 日前

――運動効果を「積み上げられる人」と「止まってしまう人」の違い――

こんにちは。美健家です。

運動を続けていると、「同じようにトレーニングしているのに差が出る」「伸び続ける人と、途中で停滞する人がいる」そんな場面を目にすることがあります。

この差を生む大きな要因のひとつが、回復環境です。

運動の成果は「回復の質」で決まる

トレーニングは、筋肉や神経に刺激を与える行為です。その刺激に体が適応し、強くなるのは回復の時間です。

『体温を上げると健康になる』では、体が本来の働きを取り戻すためには、血流と体温が重要であることが繰り返し語られています。

「血流が良い状態では、体の修復力が高まりやすい」

回復とは、単に「何もしない時間」ではありません。体が修復に集中できる状態に入れているかどうかが重要なのです。

回復を妨げる現代の環境

現代の生活環境は、回復にとって必ずしも優しいとは言えません。

・エアコンによる冷え ・スマートフォンや仕事による緊張の持続 ・浅い呼吸 ・就寝前まで続く交感神経優位の状態

これらは、運動後であっても体を「活動モード」に引き留めてしまいます。

その結果、筋肉は休めず、自律神経は切り替わらず、体温は安定しないままになります。

回復環境とは「体を休ませやすい条件」

回復環境とは、特別なことをする場所ではありません。体が自然と緩み、回復に向かえる条件が整っている状態を指します。

具体的には、

・深部の体温が保たれている ・血流が滞らない ・呼吸がゆっくり整っている ・緊張が抜けている

こうした条件がそろうことで、副交感神経が働きやすくなり、回復のスイッチが入りやすくなります。

「頑張る時間」より「整える時間」

運動を真面目に続けている人ほど、「もっとやらなければ」「休むのはもったいない」と考えがちです。

しかし実際には、整える時間を確保できる人ほど、運動を長く続けられる傾向があります。

回復環境を整えることは、サボることではなく、次の運動の質を高める準備です。

美健家が目指す回復環境

美健家の陶板浴は、トレーニングの成果を高めるための「回復環境のひとつ」として考えています。

テラヘルツ波の特性を活かし、体をやさしく深部から温めることで、

・血流を促す ・体温を安定させる ・自律神経が切り替わりやすい状態をつくる

といった、回復に向かいやすい土台を整えていきます。

積み上げるための選択

運動は、一度きりではなく、積み重ねていくものです。 そのためには、「追い込む」だけでなく、「回復できる環境を選ぶ」という視点が欠かせません。

次回はいよいよ最終回、運動を続けたい人のための“温める習慣”と、美健家の役割についてお話しします。 冷えや疲れに悩む方へ。

甲府で無理をしない温活をお探しの方は、陶板浴サロン美健家のトップページもご覧ください。https://www.salon-bikenya.com/


bottom of page