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【1/4】運動しているのに疲れが抜けない人へ

  • 執筆者の写真: 小林 H
    小林 H
  • 23 時間前
  • 読了時間: 3分

― 体温と自律神経が、回復を左右している ―


こんにちは。美健家です。


「運動は続けているのに、以前より疲れが残りやすい」「トレーニング翌日の回復が遅くなった気がする」


こうした声は、運動習慣のある方から特によく聞かれます。筋力や年齢の問題だと思われがちですが、見落とされやすいポイントがあります。それが、体温と自律神経の関係です。 ※この記事は、齋藤 真嗣氏の「体温を上げると健康になる」の内容を参考に構成しています。ただし、記事中の表現や見解は、美健家の視点によるものであり、必ずしも原著の意図を完全に反映したものではないことをご了承ください。



運動している=回復できている、ではない


運動をすると体温は一時的に上がります。しかし重要なのは、「上がった体温が、その後どうなっているか」です。


体温が下がりやすい状態では、血流が滞り、筋肉や内臓の回復がスムーズに進みにくくなります。特にハードなトレーニング後ほど、体は回復モード(副交感神経)に切り替わる必要があります。


ところが現代の生活では、・仕事や家事による緊張・ストレス・冷えやすい環境

などが重なり、交感神経が優位なままになりがちです。



本に書かれている「体温」の考え方


『体温を上げると健康になる』では、次のように述べられています。

「体温が下がると、血流が悪くなり、体の働きは低下する」

また別の箇所では、

「筋肉は体の中で最も多くの熱を生み出す器官である」

と書かれています。


つまり、運動そのものは体温を生み出す行為ですが、体温を維持・安定させる環境がなければ、回復は追いつかないということです。



運動後に必要なのは「もう一段階のケア」


トレーニング後、体は「壊れた筋肉を修復し、次に備える」というプロセスに入ります。


このとき、

  • 血流が保たれているか

  • 体が冷えすぎていないか

  • 呼吸が浅くなっていないか


これらはすべて、自律神経と体温に関係しています。


回復が遅れる人ほど、運動後に体が冷えたままになっているというケースは少なくありません。



美健家の陶板浴が担える役割


美健家の陶板浴は、運動の代わりになるものではありません。また、無理に体を追い込むものでもありません。


テラヘルツ波の特性を活かし、身体をやさしく深部から温めることで、


  • 血流を促す

  • 呼吸を深める

  • 緊張した体を緩める

といった、回復に向かいやすい状態づくりをサポートします。


「運動は攻め、回復は整える」そのバランスを取るための選択肢の一つです。



運動を続けたい人ほど、体温を意識する


運動を続けるために大切なのは、「どれだけ追い込めるか」ではなく、「どれだけ回復できるか」です。


体温と自律神経を整えることは、トレーニングの質を下支えする“土台”になります。


美健家は、運動を頑張る方の体が、きちんと回復へ向かえるよう、静かに支える場所でありたいと考えています。

 
 
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