ホルミシスとは、大量なら有害なものでも、ごく少量なら体に良い方向に働くことがある、という考え方です。ラドン温泉の三朝温泉やバドガシュタインが例に挙げられます。美健家ではバドエクセレントストーンとホルミシスラドンルームを使っていますが、効果には個人差があり、研究が続いている分野です。

ホルミシスとは、少量の刺激が体に良い方向に働くという考え方です
ホルミシスは、「大量では有害なものが、ごく少量では体にとって良い刺激になることがある」という考え方です。薬は量を間違えれば毒になり、適量なら体を助けます。運動も、やりすぎれば体を壊し、適度なら体力を保ちます。この「量によって働きが変わる」という見方が、ホルミシスの土台です。
この考え方が放射線に当てはめられたものが、放射線ホルミシスです。自然界には、宇宙や地面、食べ物の中にもごく微量の放射線が存在しています。その微量の放射線が、体の働きを刺激する方向に働くのではないか、という仮説です。
私たちは、この考え方を「そういう見方がある」という位置づけで紹介しています。まず陶板浴とはを読んでから、この記事に戻っていただいても構いません。
ホルミシスの例として挙げられるラドン温泉(三朝温泉・バドガシュタイン)
放射線ホルミシスの例として、よく挙げられるのがラドン温泉です。ラドンは、ラジウムという鉱物から生まれる気体で、ごく微量の放射線を出します。日本では鳥取県の三朝温泉が、ラドンを含む温泉として古くから湯治に使われてきました。
海外ではオーストリアのバドガシュタインが知られています。かつての金鉱山の坑道にラドンが含まれていることがわかり、坑道の中で横になる療養が行われています。美健家のバドエクセレントストーンは、このバドガシュタイン鉱石を超えるラジウム鉱石を使用した、低放射線を含んだ鉱石です。
これらの温泉や坑道は、長い時間をかけて療養の場として使われてきました。ただし、そこで感じられる「体が楽になった」という声と、医学的な効果の証明は別のものです。
ホルミシスは研究が続いている分野です
放射線ホルミシスは医学の主流の考え方ではありません。「どんなに微量でも放射線はリスクがある」という考え方が、現在の放射線防護の基準になっています。ホルミシスはそれに対する別の見方で、研究者の間でも議論が続いています。
放射線という言葉に不安がある方は、無理に使う必要はありません。陶板の種類や配置は、来店時にスタッフへ聞いてください。
美健家のバドエクセレントストーンとホルミシスラドンルーム
美健家の陶板浴室には、2種類の陶板があります。テラヘルツ波を発生させるプレートを使ったテラエクセレントストーンと、バドガシュタイン鉱石を超えるラジウム鉱石を使用した、低放射線を含んだ鉱石を使ったバドエクセレントストーンです。室温は40〜45℃で、最大9名まで一緒に入れます。
これとは別に、ホルミシスラドンルームがあります。1人用のベッド型で、横になって過ごす個室です。顧問医師の川嶋朗先生のクリニックにも同じ型のホルミシスラドンベッドがあり、美健家ではそれを身近な場所で使えるようにしています。
放射線は目にも肌にも感じられないからです。「なんとなく体が軽い」という感想は聞きますが、これはご本人の感想で、効果の証明ではありません。
陶板浴室の空間づくりも、ホルミシスとは別に整えています。壁はヒマラヤ岩塩。低温で穏やかな環境で、45分横になっていられることを優先しています。
顧問医師・川嶋朗先生はホルミシス臨床研究会の代表理事です
美健家の顧問医師は、統合医療SDMクリニック院長の川嶋朗先生です。川嶋先生は、ホルミシス臨床研究会の代表理事を務めています。低線量の放射線と健康の関係を、医師の立場で長く研究されてきた方です。
美健家では、川嶋先生に顧問として監修・指導をお願いしています。ホルミシスラドンルームの使い方やご案内は、医師の目で確認していただいています。監修と指導が川嶋先生の役割で、診察は先生のクリニックで行われています。
川嶋先生は、ホルミシスについて「続けること」を重視されています。1回で何かが変わるものではなく、無理のない頻度で続けた先に体の変化を見る、という考え方です。顧問医師については陶板浴と医療の関係で書いています。
美健家の場合
美健家では、陶板浴45分(一般3,700円・会員2,750円)の中で、バドエクセレントストーンを使っています。ホルミシスラドンルームの利用方法と料金は、店頭または料金・メニューで案内しています。完全予約制で、当日予約もできます。
ホルミシスについて詳しく知りたい方は、来店時にスタッフへ聞いてください。
よくある質問
この記事は一般的な情報と当店での体験をもとに書いています。効果の感じ方には個人差があります。通院中の方は主治医にご相談のうえご利用ください。
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