陶板浴の効果として期待されているのは、体の芯からじんわり温まることで血行が促されることです。美健家の来店者には、汗、眠気、翌日の体の軽さを感じる方が多くいます。

陶板浴で体が温まる仕組み:40〜45℃の陶板に45分横になる
陶板浴は、温めた陶板の上にタオルを敷いて横になる温活です。美健家の陶板浴室は室温40〜45℃で、サウナや岩盤浴より低温です。背中や腰が陶板に直接触れ、板の熱が体に伝わります。同時に、40〜45℃の空気が上からも体を包みます。
低温なので、体は一気にではなく、じわじわ温まります。美健家ではうつ伏せで10分過ごし、そのあと仰向けになります。汗が出始めるのは、横になってから10〜20分ほど経ってからが多いです。45分という時間は、この「ゆっくり温まる」ために必要な長さです。
美健家の陶板は、テラエクセレントストーンとバドエクセレントストーンの2種類です。テラエクセレントストーンはテラヘルツ波を発生させるプレートで、熱を体の芯まで通します。バドエクセレントストーンはバドガシュタイン鉱石を超えるラジウム鉱石を使用した、低放射線を含んだ鉱石で、ホルミシス効果が期待できます。それぞれの詳しい説明はテラヘルツ波とはとホルミシスとはに分けて書いています。
陶板浴の効果として期待されていること
体を温めることで一般に期待されているのは、次のようなことです。
- 血行が促される:体が温まると血管が広がり、血の巡りがよくなるといわれています
- 体の温かさが続く:低温で時間をかけて温めるため、終わったあとも温かさが残ると感じる方が多いです
- リラックス:横になって何もしない45分は、体だけでなく頭も休まると感じる方が多いです
- 眠りやすさ:寝る前に体を温めておくと眠りに入りやすい、という感想をよくいただきます
平熱の目安は36.5℃前後といわれ、冷えを感じている方の多くは「体が冷たい」という自覚から来店します。陶板浴は、その冷えた状態を45分かけて温める場です。温めたあとに体がどう変わるかは、個人差があります。陶板浴の基本は陶板浴とはにまとめています。
美健家の来店者に多い体感:汗・眠気・翌日の軽さ
2024年1月の開店から、私たちが来店者の声として最も多く聞くのは次の3つです。いずれも本人の感想で、全員に起こることではありません。
汗
横になっているうちに、じんわりと汗が出てきます。汗をかいても肌がベタつきにくいという感想が多いです。
眠気
45分の間に眠ってしまう方が珍しくありません。その日はよく眠れたという声をいただきます。美健家では、終わったあとに1階と2階のくつろぎスペースで休めます。
翌日の軽さ
「翌朝、体が軽かった」という感想は、通っている方から特に多く聞きます。運動後や立ち仕事のあとに来る方が、この体感を目当てにしています。実際の感想は、お客様の声のページに本人の言葉で掲載しています。3つのどれも起こらない方もいて、それは異常ではありません。
効果を感じやすくするために気をつけたいこと
同じ45分でも、体感がほとんどない方もいます。美健家で見ている範囲では、次のような場合に感じやすくならない傾向があります。
- 1回だけ入って、その場で劇的な変化を期待している
- 睡眠不足や体調不良の日に無理に入っている
- 終わった直後に冷たいシャワーや冷房で体を冷やしている
- 水分をとらず、途中で体がだるくなっている
特に多いのは1つ目です。陶板浴は低温の温活なので、1回で目に見える変化が出る方は多くありません。終わったあとにだるさを感じる方もいて、これは陶板浴のあとのだるさで別に説明しています。
体感には個人差があります
私たちができるのは、40〜45℃の部屋で45分、体を温める場を用意することだけです。
医療との関係は陶板浴と医療の関係に書いています。
体感には個人差があります。同じ日に同じ時間入っても、汗の量も、翌日の感じ方も人によって違います。美健家には顧問医師として川嶋朗先生(統合医療SDMクリニック院長)がいます。ただしそれは店の監修であり、来店者一人ひとりの診察ではありません。
美健家の場合
陶板浴45分は一般3,700円、会員2,750円で、2026年4月から別途消費税がかかります。完全予約制で当日予約もでき、営業時間は10:00〜19:00、水曜定休です。
効果を確かめるなら、1回で判断せず、まず数回続けてみてください。温活の効果を感じ始める時期の目安は、温活ハブの記事で別に書いています。初めての方には、来店時にスタッフが入り方と注意事項を説明します。
よくある質問
この記事は一般的な情報と当店での体験をもとに書いています。効果の感じ方には個人差があります。通院中の方は主治医にご相談のうえご利用ください。
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