陶板浴は、40〜45℃の低温で体の芯からじんわり温まるのが特徴の温浴です。美健家は医療機関ではないため、診断や薬の判断は主治医の役割になります。治療中の方も、主治医に相談したうえで、治療と並行して通われています。

陶板浴が担うことと、主治医と相談してほしいこと
結論から書きます。陶板浴は温浴施設で、美健家は医療機関ではありません。診断、薬の増減、通院の判断は、主治医の役割です。陶板浴が担うのは、体の芯からじんわり温め、休む時間をつくることです。
美健家には、通院と並行して陶板浴を続けている方が実際にいます。
医療と温浴は対立するものではなく、役割が違うだけです。主治医と相談しながら、生活の中に陶板浴を置いてください。陶板浴そのものの説明は、親記事の「陶板浴とは」に書いています。
陶板浴でできること(体を温める・休む・続ける)
陶板浴でできることは、大きく3つです。1つ目は、体を温めることです。40〜45℃の部屋で45分横になると、体温が上がり、汗が出ます。これは物理的な事実で、個人差はあっても誰にでも起こります。
2つ目は、休むことです。45分間、ただ横になる時間は、日常ではなかなか作れません。「何もしない時間が取れた」という感想は、効果の話とは別に多く聞きます。
3つ目は、続けることです。低温で負担が少ないため、週に1回、月に数回と習慣にしやすい入浴法です。期待されていることの多くは、1回ではなく、続けた先にあると私たちは考えています。詳しくは陶板浴の効果として期待されていることにまとめました。
主治医と一緒に判断してほしいこと(診断・薬・通院)
次のことは、陶板浴だけで判断せず、主治医と一緒に決めてください。
- 体調の原因を判断すること(診断)
- 処方された薬を減らす、やめること
- 定期的な受診の間隔を変えること
- 陶板浴の効果を、誰にでも同じ変化が起こると受け取ること
とくに「陶板浴に通うから薬を減らした」という判断は、私たちがいちばん避けてほしいものです。薬や通院の判断は、必ず主治医と行ってください。陶板浴は、治療と並行して続けるものとして案内しています。
通院中・持病のある方は主治医に相談してから来てください
まず、妊娠中の方、心臓や血圧に持病のある方はご入浴できません。
次の方は、来店前に主治医へ相談してください。
- 腎臓などの持病で通院中の方
- 薬を飲んでいる方(とくに血糖に関わる薬)
- 手術後、または治療中の方
- 医師から入浴や温熱を控えるよう言われている方
相談するときは、「室温40〜45℃の部屋で45分横になる温浴」と具体的に伝えてください。サウナと同じものだと思われると、判断が変わることがあります。この記事を見せていただいても構いません。
医師から許可が出た場合も、その日の体調で判断してください。発熱、飲酒後、強い疲労のあるときは避けてください。避けたい体調は陶板浴の入り方・時間・頻度にも書いています。
美健家の顧問医師・川嶋朗先生の監修体制
美健家には顧問医師がいます。統合医療SDMクリニック院長の川嶋朗先生で、ホルミシス臨床研究会の代表理事を務めています。川嶋先生には、店の運営とお客様への説明について、医師の立場から監修・指導をお願いしています。
川嶋先生の役割は監修と指導で、診察は先生のクリニックで行われています。病気そのものの相談は、主治医か先生のクリニックにお願いしています。
サイトの説明は、医師の目で確認していただいています。ホルミシスの話はホルミシスとはで書いています。
お客様の声の読み方
美健家のお客様の声には、線維筋痛症やリウマチの痛みについて書かれた感想もあります。これらは、ご本人が感じたことをそのまま載せたものです。同じ病名の方に同じことが起こる、という意味ではありません。
私たちがお客様の声を載せる理由は、「どんな方が、どんな目的で通っているか」を知ってもらうためです。効果の証明として載せているわけではありません。読むときは、「この人はこう感じた」という一人の話として受け取ってください。
逆に、変化を感じなかった方もいます。その声は店に届きにくいだけで、存在しないわけではありません。個人差がある、という言葉を、私たちは飾りではなく事実として使っています。
美健家の場合
美健家では、予約時に通院中かどうか、持病があるかをお聞きしています。陶板浴45分は一般3,700円・会員2,750円、完全予約制で当日予約もできます。
体調について迷う点があれば、予約の前に電話(055-228-3757)で聞いてください。
よくある質問
この記事は一般的な情報と当店での体験をもとに書いています。効果の感じ方には個人差があります。通院中の方は主治医にご相談のうえご利用ください。
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