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Tobanyoku

陶板浴とよもぎ蒸しの違い|座る・横になる・全身か部分か

陶板浴とよもぎ蒸しの違いは、温める範囲と姿勢です。陶板浴は40〜45℃の部屋で横になり、全身を45分かけて温めます。よもぎ蒸しは穴の開いた椅子に座り、よもぎの蒸気を下半身に当てる部分的な温め方です。全身をゆっくり温めたい方は陶板浴が向いています。

陶板浴とよもぎ蒸しの違い

陶板浴とよもぎ蒸しの違いを比較表で確認する

陶板浴とよもぎ蒸しは、どちらも「温活」として並べて語られます。ただ、温める範囲、姿勢、熱源、過ごし方がすべて違います。美健家の陶板浴と、一般的なよもぎ蒸しを表で比べます。

項目陶板浴(美健家)よもぎ蒸し(一般的な施設)
姿勢横になる。うつ伏せ10分のあと仰向け穴の開いた椅子に座る
温める範囲全身下半身が中心
熱源温めた陶板と、40〜45℃の室温よもぎを煮出した蒸気
湿度適度に加湿している蒸気なので高い
1回の時間45分施設により異なる。陶板浴より短い設定が多い
服装リラックスウェア(作務衣セットのレンタルあり)専用のマントを体に掛ける。中の服装は施設の案内による
香りなしよもぎの香りがある
過ごし方読書、仮眠、何もしない座ったまま過ごす
向いている人全身を温めたい。横になって休みたい下半身を集中的に温めたい。香りを楽しみたい

よもぎ蒸しの時間や服装は施設ごとに違います。表のよもぎ蒸しの欄は一般的な目安として読んでください。

姿勢の違い:横になる陶板浴、座るよもぎ蒸し

陶板浴は、陶板の上にタオルを敷いて横になります。美健家ではうつ伏せで10分過ごしたあと、仰向けになり、あとは自由な姿勢です。横になるので、体のどこにも力が入りません。45分の間に眠ってしまう方が多いのは、この姿勢のためです。

よもぎ蒸しは、座面に穴の開いた専用の椅子に座ります。椅子の下でよもぎを煮出し、立ち上る蒸気を下半身に当てます。体にはマントを掛け、蒸気が逃げないようにします。座ったままなので、眠るというより、じっと蒸気に当たる時間になります。施設によっては、途中で立ち上がって休憩をはさむ場合もあります。

横になって休みたい方は陶板浴、座ってじっくり蒸気を受けたい方はよもぎ蒸しです。腰や背中をまるごと温めたいなら、面で温める陶板浴のほうが向いています。美健家では、この姿勢のまま45分過ごす方がほとんどです。

温める範囲の違い:全身の陶板浴、下半身中心のよもぎ蒸し

陶板浴は全身を温めます。背中、腰、脚、お腹が陶板に接し、室温40〜45℃の空気が上からも体を包みます。うつ伏せから始めるのは、お腹側を先に陶板に当てて温めるためです。

よもぎ蒸しは、蒸気を当てる範囲が下半身に集中します。上半身はマントの中で間接的に温まりますが、主役はあくまで下半身です。下半身の冷えを重点的に温めたい方が選ぶ方法です。

冷えを「足先だけ」ではなく「体全体」で感じている方には、陶板浴のほうが合います。美健家に来る方の相談で最も多いのは、全身の冷えと、抜けない疲れです。陶板浴の仕組みは陶板浴とはで説明しています。

時間と服装の違い:45分のリラックスウェアと、マントの蒸気

美健家の陶板浴は、初回45分を目安にしています。低温なので、温まるまでに時間がかかるためです。服装はリラックスウェアで、敷タオルと小タオルと合わせて作務衣セットのレンタルがあります。着替えの下着と飲み物は持参してください。

よもぎ蒸しの時間は施設によって違い、陶板浴の45分より短い設定が多いです。服装は、専用のマントを首から掛けて蒸気を閉じ込める形です。マントの中の服装は施設の案内に従ってください。

陶板浴のほうが1回の時間は長く、その分、途中で水分補給をはさみます。終わったあとはシャワーと化粧台があるので、汗を流してから帰れます。入り方の詳細は陶板浴の入り方・時間・頻度に書いています。

陶板浴とよもぎ蒸し、それぞれに向いている人

どちらが優れているかではなく、目的で選ぶ問題です。向いている人を分けます。

陶板浴が向いている人

  • 全身の冷えや、抜けない疲れが気になる
  • 横になって休みながら温まりたい
  • サウナや高温多湿の環境が苦手
  • 香りや蒸気が苦手で、静かな環境がいい
  • 男女問わず、家族や友人と一緒に入りたい

よもぎ蒸しが向いている人

  • 下半身の冷えを集中的に温めたい
  • よもぎの香りや植物を使った方法に関心がある
  • 短めの時間で、蒸気にしっかり当たりたい
  • 座って過ごすほうが落ち着く

香りや女性向けの雰囲気を楽しみたい方には、陶板浴は地味に映ります。陶板浴室にあるのは、陶板と岩塩の壁とサンゴの床だけです。その地味さが、通い続けやすさにつながっていると私たちは考えています。岩盤浴との違いは陶板浴と岩盤浴の違いにまとめています。

美健家の場合

室温40〜45℃の陶板浴室に最大9名まで入れ、男性も利用できます。陶板浴45分は一般3,700円、会員2,750円です(2026年4月から別途消費税)。

完全予約制で当日予約もでき、営業時間は10:00〜19:00、水曜定休です。全身を横になって温める感覚を試したい方は、初回45分からどうぞ。

よくある質問

入れます。美健家の陶板浴室は男女とも利用でき、最大9名まで入れます。よもぎ蒸しは女性向けの施設が多いですが、陶板浴は男女や年齢を問わず利用されています。

短時間でドッとかく感覚はありません。陶板浴は40〜45℃の低温なので、汗は10〜20分ほど経ってからじんわり出てきます。量より、終わったあとの温かさの持続を求める方に向いています。

この記事は一般的な情報と当店での体験をもとに書いています。効果の感じ方には個人差があります。通院中の方は主治医にご相談のうえご利用ください。

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Reservation

まずは、陶板浴45分から。

完全予約制です。当日も空きがあれば入れます。作務衣とタオルは館内で借りられるので、手ぶらで来られます。

初めての方初回 2,200円作務衣セット無料

10:00-19:00/水曜定休(営業カレンダーによる)